病院で話す英会話について
海外旅行先や留学先で病気になったら、症状を英語で説明は? 病院の専門用語は? 自分の病気や、飲んでる薬は? 外国人が病院に来たら、医師、看護師、技師、薬剤師のみなさん英語で話ができますか? そんなときに備えて医学英語会話、医学英会話を勉強しましょう。
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医学英会話関連情報
子宮の辺りが痛くて、歩くのも辛いんです
医師「今日はどうされましたか?」
陽子「子宮の辺りが痛くて、歩くのも辛いんです」
医師「どんな感じで痛みますか?」
陽子「ギュッと締め付けられるような感じです」
医師「失礼ですが、今、生理中ですか?」
陽子「いえ、生理は先週の金曜日に終わったばかりです。今回の生理中から、痛みは続いてるんです」
医師「なるほど。こちらに横になってもらえますか?」
Doctor: What can I do for you, today? .
Yoko: Well, an area of the womb hurts, and it is hard that I can't walk.
Doctor: How does it hurt?
Yoko: It aches for a feeling tightened tightly.
Doctor: Excuse me, but do you do it of physiology now?
Yoko: No, the physiology was over last Friday. From all over this physiology,
the pain's been continued.
Doctor: I see. Will you lie here?
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
<解説>
女性特有の子宮周りの痛みは、婦人科(Gynecology)かレディースクリニック(Lady's clinic)で診てもらいます。
痛みの状態を説明する時は、It aches for〜と表現し、forの後に具体的な感じを付け加えます。 この場合、ギュッと締め付けられるような感じをa feeling tightened tightly表わしています。めまいがするような感じという場合、a feeling dizzyという風に使うことができます。
また、子宮(womb)の痛みは、〝ache〟でなく〝hurt〟で現します。
ちなみに、子宮は〝womb〟の他に、〝uterus〟とも言うことができますね。
口語ではwomb の方が普通らしいのですが、医療者にはuterus が一般的だと思います。
病院に行くとどちらで話されるか分からないので、両方覚えちゃいましょう。
陽子「子宮の辺りが痛くて、歩くのも辛いんです」
医師「どんな感じで痛みますか?」
陽子「ギュッと締め付けられるような感じです」
医師「失礼ですが、今、生理中ですか?」
陽子「いえ、生理は先週の金曜日に終わったばかりです。今回の生理中から、痛みは続いてるんです」
医師「なるほど。こちらに横になってもらえますか?」
Doctor: What can I do for you, today? .
Yoko: Well, an area of the womb hurts, and it is hard that I can't walk.
Doctor: How does it hurt?
Yoko: It aches for a feeling tightened tightly.
Doctor: Excuse me, but do you do it of physiology now?
Yoko: No, the physiology was over last Friday. From all over this physiology,
the pain's been continued.
Doctor: I see. Will you lie here?
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
<解説>
女性特有の子宮周りの痛みは、婦人科(Gynecology)かレディースクリニック(Lady's clinic)で診てもらいます。
痛みの状態を説明する時は、It aches for〜と表現し、forの後に具体的な感じを付け加えます。 この場合、ギュッと締め付けられるような感じをa feeling tightened tightly表わしています。めまいがするような感じという場合、a feeling dizzyという風に使うことができます。
また、子宮(womb)の痛みは、〝ache〟でなく〝hurt〟で現します。
ちなみに、子宮は〝womb〟の他に、〝uterus〟とも言うことができますね。
口語ではwomb の方が普通らしいのですが、医療者にはuterus が一般的だと思います。
病院に行くとどちらで話されるか分からないので、両方覚えちゃいましょう。
ずっと同じように痛みますか?
Scene 5 外科外来5
医師「ずっと同じように痛みますか、それとも痛みは弱くなったり強くなったりしますか?」
太郎「いえ、ずっと同じように痛みます」
↓
↓
↓
↓
Doctor: Have you had the same pain all the time or has there been an interval which becomes severe or mild?
Taro: I have continuous pain, which is severe.
□■----------------------------------------------------------------□■
<説明>
痛みに休み時間 interval があるかどうか、はとても大事な情報です。
感じとして、たとえば、そこに癌や、炎症(たとえばうみがたまっている)
があったりすると、痛みもじっとそこにある、という気がするでしょう(笑)
持続性の痛みがある。 There is constant pain in the right side of the abdomen.
といって、constant pain と言ってもいいみたいですが、じーっと痛みがそこにある、と言うときには continuous の方が響きがいいですね。
ギューっとなって、休みがあって、またギューっとなって、、。
休みがあるということは、休んでいる間、痛みの原因がないことですから、
痛みの原因としては、原因のなくなることがある、つまりは何らかの機械的な
刺激が考えられるわけですね。
痛みは周期的で、ひどくなったようです。
The pain comes and goes and is much worse.
なんていい方もあるようです。
痛みは間欠的だ。 It aches intermittently.
aches は エイクス と読みます。この発音は慣れないと変かもしれません。
ここ三日間、断続的に胸ににぶい(dull)痛みがある。
I've had a dull chest pain on and off for three days.
なんて言う表現もあります。こう言うときには三日前から始まって、今も続い
ている、、、なんて場合にはたしか現在完了を使うのでしたね。
ついでですが、
お腹が空くと痛む。 Whenever my stomach is empty, it begins to hurt.
というように、どんなときに痛むかが分かっていることは、病気の原因を考え
るのにとても重要です。
それに加えて
食べた後の方が楽なようです。 After meals, I seem to feel much better.
なんて情報があると、もっとよく分かります。
じつはこんなふうなのは、十二指腸潰瘍 に典型的なんです。
典型的には
お腹が空くと痛むのが十二指腸潰瘍。
食べて痛むのが胃かいよう。
とならいました。
ということで、how の続きでした。
どんな感じの痛みですか?
Scene 4 外科外来4
医師「どんな感じの痛みですか?」
太郎「奥の方がじんじんして我慢できません」
↓
↓
↓
↓
Dr.: Can you describe the pain?
Taro: There is a throbbing pain in the right side of my lower abdomen. I canユt bear it!
□■----------------------------------------------------------------□■
<説明>
言葉の通り What kind of pain is it?
でもいいと思いますが、 ここでは、どんな感じの痛みか、教えてくれますか? というニュアンスで言ってみました。
じんじん、これは自分で書いていながら、こまったな、というのが本音です。
じんじん、ズキズキ、ガンガン、、、日本語ではいろんな痛みの表現方法があり
ますが、これを英訳するのは実は大変でした。
自分で日本語を書いて、英訳してみて、、、、数日してみると、、、やっぱりこれで
いいのかなあ、、、と。
ついつい、英国の友人にメール(汗)
しかし!!!
こちらのニュアンスがなかなか通じないので、どんな表現か、もなかなか聞き
出せない、と言うジレンマでした。
ここでは、じんじん、throbbing<feel pain in a series of pulsation> と言う感じでや
ってみました。
痛みの表現は、考えてみると難しそうです。
日本語からなかなか英語になりません(汗)
ちょっと例を挙げてみましょう
ひどい頭痛がします I have a terrible headache.
頭が割れるように痛みます I have a splitting headache.
頭がずきずき痛みます I have a throbbing headache.
頭ががんがんします I have a splitting headache.
お腹がしくしく I have a griping pain in the abdomen.
チクチク刺すように I have a pin-pricking stomachache.
いやあ、痛みの表現も奥が深い(笑)
いつから痛くなったのですか?
Scene 3 外科外来3
医師「いつから痛くなったのですか?」
太郎「夕べからです。はじめはみぞ落ちあたりが痛くなって、今朝から痛みが
(ここ"みぞおち"から)右の下腹の方に移ったようです」
↓
↓
↓
↓
Dr.: How long have you had this pain?
Taro : Since last night. It started below the breast bone. And this
morning,it seemed to have moved down and to the right lower abdomen.
========================================================================
<その他の表現>
いつから? は、そのまま
When did this pain start?
でもいいですね。
おなかの真ん中の上のあたりを「心窩部」といって"below the breast bone"
とかいいますが、ここをおへその上という感じで、
behind the belly button
なんてのもいいですね。
over the belly button というと、おへその表面あたりが痛む、と解釈され
てしまうこともあるそうです。
またわ 「心窩部」 だと、
胃の上モabove my stomachモ なんて感じでもいいですね。
上腹部モ in upper abdomenモ もありかな。
胃が痛いのかなって思うなら、はじめから I have a stomachache. って言っち
ゃってもいいですね。
胃のあたり全体はって言うと メall around my stomachモ もありですね。
横っ腹が痛いなんてのは メI have a pain in my sideモ
左側はモ in the left side of the abdomenモ
おなか全体がはモwhole abdomen メ
□■----------------------------------------------------------------□■
<説明>
病気の症状というのは時間によって変化するものがあります。
変化しないものもあります。
この辺が診断のポイントになります。
ですから、こんな風に時間経過に合わせて説明できるといいですね。
僕たち医者も大助かりです。
実は、この経過は非常に典型的で、この文章だけで、「お! 虫垂炎かな?」 なんて考えてしまいます。
病気によって定型的な経過、というものがありますので、それがうまくつたわるといいですね。
いつから痛いのか、どんな風に変わってきたのか、等はとても重要な情報ですね。
外来で「風邪みたいなんですが?」 っていう患者さんがきても、「風邪ですか、わかりました、風邪薬を出しておきますね」
なんて簡単には進みません。
どんな症状がありますか?
いつからですか?
ほかにどんな症状がありますか?
っていろいろ聞きます。
質問は、できれば オープンクエスチョン で、患者さんに今おこっていることを全部言ってもらうのが本当は良いのですが、なかなかうまくいきません。
「症状をみんな言ってください」と言っても、実は自分のことなのにうまく
いえない人が多いようです。
英語で言う前に、日本語で、自分の状態をちゃんといえるように、まずは日本
語の語彙を豊富にしておくことも大切だと思います。
今日はWhen (いつから?)でした。
どこが痛いですか?
Scene 2外科外来2
医師「どこが痛いですか?」
太郎「ここです、右の下の方です」
↓
↓
↓
↓
Dr.: Where dose it hurt?
Taro: Here. Right hand side lower stomach.
========================================================================
<その他の表現>
どこが というと
Where is the pain?
ということもありますね。
右の下の方は
Here. Right hand side lower abdominal.
Here, right lower abdomial region.
========================================================================
<説明>
場所だけ端的に説明するなら、こんな表現もありだと思います。
おなかの中にはいろんな臓器があります。
大体は、その臓器のあるあたりが痛むので、場所の情報はとても大事です。
右の悸肋部(右肋骨の下のあたり)には、胆石、胆嚢炎が、
心窩(肋骨の下で、真ん中あたり)は、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、
腰の下の方で背中側で、一寸真ん中から横によったところ、、左右とも尿管結石なんか疑わしいですね。
今日はWhere (お腹のどのあたり?)でした。
これはあなたの胸のレントゲンです
Scene 29 外科外来 02
医師「これはあなたの胸のレントゲンです」
一郎「はい」
医師「この線がわかりますか?」
一郎「はいわかります」
医師「この線はあなたの左肺の表面を示しています。肺が破裂して、その結果肺が縮んでいます。 診断は自然気胸といいます。そして、このレントゲンをみると、左肺からでた空気で心臓が右に押されているのがわかります。心臓の位置を直すために、チェストチューブが必要です」
一郎「チェストチューブですって?」
医師「はい、胸の創から胸腔ドレーンを胸の中に挿入します」
↓
↓
↓
↓
Dr.: This is your chest roentgenogram.
Ichiro: Yes.
Dr.: Can you recognize this line?
Ichiro: Yes I can.
Dr.: This line shows the surface of your left lung.
Your lung is ruptured, resulting in collapse of the lung.
The diagnosis is spontaneous pneumothorax.
And this X-ray shows that the heart is pushed to right side by leaked air from left lung.
A chest tube is needed to fix the position of the heart.
Ichiro: Chest tube?
Dr.: Yes, I'm going to insert the thoracostomy tube through an incision in your chest wall.
□■--------------------------------------------------------------□■
医学用語が出て来てとまどわれると思いますが、
簡単に言おうとすると、今度は僕の方で言葉が出て来ません。
レントゲン写真は roentgenogram とか X-ray といいます。
胸のレントゲンを見せて、気胸の説明をするのですが、
実際は、日本語でも肺を示す線を見つけてもらえなくて、
説明の困ることがあります。
英語だと、なおさらなのですが、がなんとか説明してみました。
気胸は肺の表面が破裂して、胸の中に空気がたまった状態、
a pocket of air between the two layers of pleura
となりますが、これもわかりにくいですねえ(汗)
そして、空気がどんどんたまると、
心臓とか胸の中の大事な臓器が空気がたまったのと反対の胸に押されていきます
あまり押されると心臓がねじれて止まってしまいますね。
この厳しい状態を
tension pneumothorax
といいます。
治療の第一は、胸の中に管を入れて空気を抜くのですが、
胸に穴を開けなくてはなりません。
よく患者さんに言います、
「病院は痛いことばかりだから、早く帰ろうね」、、、って。
胸に入れる管を
chest tube
胸腔ドレーン thoracostomy tube
などといいます。
ドレーンはドレナージする管のこと、
ドレナージ drainage は水とか、空気とか、膿などを出してあげることです。
なった人は大体、一学年に一人くらいいて
学校の先生はよく知っているかも。。。
自然気胸は原因不明。
若い、痩せた男の子に多い、といわれています。
発症は急に suddenly に起こることがほとんど、
全く症状もなく、健康診断で見つかることもありますが
だいたいは、急に発症します。
あとから、あ! あのときか、
ってわかることが多いようですね。
さて、痛みも背中が痛い、胸が痛いと様々、
息切れも、急に呼吸ができなくなる、というのから何となく息苦しい程度も
診察は胸の音を聞いてみれば分かりますが、
ちょっと胸をたたいてみるとかなりの情報が得られます
ま、それも程度問題で、
ほんのちょっとの時にはレントゲンを見ていないと分かりませんが。
今時、研修医でも病棟でそんなことしているのをみなくなりましたが
私は、患者さんの様子を見るのに、
よく、道ばた(病院の廊下)ですれ違うときにも、
ちょっと胸をたたいてみています(笑)。
診察で、実際は、打診しましょう、聴診しましょうとは言いませんが
ここでは、言ってみるとこんなかな、というところで書いてみました・
tympanitic resonance は、たたいてみると、胸の中に肺がないので
太鼓のような感じの音がするってとこですね。
では次は、レントゲンを撮ってみましょう。
医師「これはあなたの胸のレントゲンです」
一郎「はい」
医師「この線がわかりますか?」
一郎「はいわかります」
医師「この線はあなたの左肺の表面を示しています。肺が破裂して、その結果肺が縮んでいます。 診断は自然気胸といいます。そして、このレントゲンをみると、左肺からでた空気で心臓が右に押されているのがわかります。心臓の位置を直すために、チェストチューブが必要です」
一郎「チェストチューブですって?」
医師「はい、胸の創から胸腔ドレーンを胸の中に挿入します」
↓
↓
↓
↓
Dr.: This is your chest roentgenogram.
Ichiro: Yes.
Dr.: Can you recognize this line?
Ichiro: Yes I can.
Dr.: This line shows the surface of your left lung.
Your lung is ruptured, resulting in collapse of the lung.
The diagnosis is spontaneous pneumothorax.
And this X-ray shows that the heart is pushed to right side by leaked air from left lung.
A chest tube is needed to fix the position of the heart.
Ichiro: Chest tube?
Dr.: Yes, I'm going to insert the thoracostomy tube through an incision in your chest wall.
□■--------------------------------------------------------------□■
医学用語が出て来てとまどわれると思いますが、
簡単に言おうとすると、今度は僕の方で言葉が出て来ません。
レントゲン写真は roentgenogram とか X-ray といいます。
胸のレントゲンを見せて、気胸の説明をするのですが、
実際は、日本語でも肺を示す線を見つけてもらえなくて、
説明の困ることがあります。
英語だと、なおさらなのですが、がなんとか説明してみました。
気胸は肺の表面が破裂して、胸の中に空気がたまった状態、
a pocket of air between the two layers of pleura
となりますが、これもわかりにくいですねえ(汗)
そして、空気がどんどんたまると、
心臓とか胸の中の大事な臓器が空気がたまったのと反対の胸に押されていきます
あまり押されると心臓がねじれて止まってしまいますね。
この厳しい状態を
tension pneumothorax
といいます。
治療の第一は、胸の中に管を入れて空気を抜くのですが、
胸に穴を開けなくてはなりません。
よく患者さんに言います、
「病院は痛いことばかりだから、早く帰ろうね」、、、って。
胸に入れる管を
chest tube
胸腔ドレーン thoracostomy tube
などといいます。
ドレーンはドレナージする管のこと、
ドレナージ drainage は水とか、空気とか、膿などを出してあげることです。
なった人は大体、一学年に一人くらいいて
学校の先生はよく知っているかも。。。
自然気胸は原因不明。
若い、痩せた男の子に多い、といわれています。
発症は急に suddenly に起こることがほとんど、
全く症状もなく、健康診断で見つかることもありますが
だいたいは、急に発症します。
あとから、あ! あのときか、
ってわかることが多いようですね。
さて、痛みも背中が痛い、胸が痛いと様々、
息切れも、急に呼吸ができなくなる、というのから何となく息苦しい程度も
診察は胸の音を聞いてみれば分かりますが、
ちょっと胸をたたいてみるとかなりの情報が得られます
ま、それも程度問題で、
ほんのちょっとの時にはレントゲンを見ていないと分かりませんが。
今時、研修医でも病棟でそんなことしているのをみなくなりましたが
私は、患者さんの様子を見るのに、
よく、道ばた(病院の廊下)ですれ違うときにも、
ちょっと胸をたたいてみています(笑)。
診察で、実際は、打診しましょう、聴診しましょうとは言いませんが
ここでは、言ってみるとこんなかな、というところで書いてみました・
tympanitic resonance は、たたいてみると、胸の中に肺がないので
太鼓のような感じの音がするってとこですね。
では次は、レントゲンを撮ってみましょう。
どうも咳がひどくて、頑固でとれないんです
Scene 001 内科外来 01
医師「一郎さん、お入りください。私が山田です。初めまして」
一郎「どうも、先生」
医師「どうなさいました、一郎さん」
一郎「どうも咳がひどくて、頑固でとれないんです」
↓
↓
↓
↓
Dr.: Mr. Ichiro, please come in. I'm Dr. Yamada. How do you do?
Ichiro: How do you do, doctor.
Dr.: What seems to be the problem, Mr. Ichiro?
Ichiro: I have this damned cough and I haven't been able to get rid of it.
□■--------------------------------------------------------------□■
咳が取れる、、get rid of を使います。
医師「一郎さん、お入りください。私が山田です。初めまして」
一郎「どうも、先生」
医師「どうなさいました、一郎さん」
一郎「どうも咳がひどくて、頑固でとれないんです」
↓
↓
↓
↓
Dr.: Mr. Ichiro, please come in. I'm Dr. Yamada. How do you do?
Ichiro: How do you do, doctor.
Dr.: What seems to be the problem, Mr. Ichiro?
Ichiro: I have this damned cough and I haven't been able to get rid of it.
□■--------------------------------------------------------------□■
咳が取れる、、get rid of を使います。
急に左の肩甲骨あたりが痛くなりました
Scene 28 外科外来 01
医師「どうしました?」
一郎「今朝急に左の肩甲骨あたりが痛くなりました。今は息切れも感じます」
医師「診察しましょう(打診と聴診をしてみましょう)。
シャツを持ち上げてください」
診察
医師「左側で、呼吸音が弱く、鼓音が聞こえます」
一郎「どこが悪いのですか」
医師「自然気胸と思われます。レントゲンを撮ってみましょう」
↓
↓
↓
↓
Dr.: What's the matter?
Ichiro: I suddenly get pain in and around left shoulder blade this morning.
And now I get sort of breath.
Dr.; Let me examine you by percussion
and listen to your breath with this stethoscope.
Would you pull up your shirt.
--examination-
Dr.: In your left side, your breath sound is week
and tympanitic resonance is heard.
Ichiro: What's wrong with me?
Dr.: It seems to be spontaneous pneumothorax .
Let's take an X-ray.
□■--------------------------------------------------------------□■
虫垂炎の話も長くなってきたので
ここらで次の話、自然気胸にしましょう。
自然気胸は、肺がパンクする病気です。
パンクして、胸の中でシューッと縮んでしまって、
息ができなくなります。
なった人は大体、一学年に一人くらいいて
学校の先生はよく知っているかも。。。
自然気胸は原因不明。
若い、痩せた男の子に多い、といわれています。
発症は急に suddenly に起こることがほとんど、
全く症状もなく、健康診断で見つかることもありますが
だいたいは、急に発症します。
あとから、あ! あのときか、
ってわかることが多いようですね。
さて、痛みも背中が痛い、胸が痛いと様々、
息切れも、急に呼吸ができなくなる、というのから何となく息苦しい程度も
診察は胸の音を聞いてみれば分かりますが、
ちょっと胸をたたいてみるとかなりの情報が得られます
ま、それも程度問題で、
ほんのちょっとの時にはレントゲンを見ていないと分かりませんが。
今時、研修医でも病棟でそんなことしているのをみなくなりましたが
私は、患者さんの様子を見るのに、
よく、道ばた(病院の廊下)ですれ違うときにも、
ちょっと胸をたたいてみています(笑)。
診察で、実際は、打診しましょう、聴診しましょうとは言いませんが
ここでは、言ってみるとこんなかな、というところで書いてみました・
tympanitic resonance は、たたいてみると、胸の中に肺がないので
太鼓のような感じの音がするってとこですね。
では次は、レントゲンを撮ってみましょう。
医師「どうしました?」
一郎「今朝急に左の肩甲骨あたりが痛くなりました。今は息切れも感じます」
医師「診察しましょう(打診と聴診をしてみましょう)。
シャツを持ち上げてください」
診察
医師「左側で、呼吸音が弱く、鼓音が聞こえます」
一郎「どこが悪いのですか」
医師「自然気胸と思われます。レントゲンを撮ってみましょう」
↓
↓
↓
↓
Dr.: What's the matter?
Ichiro: I suddenly get pain in and around left shoulder blade this morning.
And now I get sort of breath.
Dr.; Let me examine you by percussion
and listen to your breath with this stethoscope.
Would you pull up your shirt.
--examination-
Dr.: In your left side, your breath sound is week
and tympanitic resonance is heard.
Ichiro: What's wrong with me?
Dr.: It seems to be spontaneous pneumothorax .
Let's take an X-ray.
□■--------------------------------------------------------------□■
虫垂炎の話も長くなってきたので
ここらで次の話、自然気胸にしましょう。
自然気胸は、肺がパンクする病気です。
パンクして、胸の中でシューッと縮んでしまって、
息ができなくなります。
なった人は大体、一学年に一人くらいいて
学校の先生はよく知っているかも。。。
自然気胸は原因不明。
若い、痩せた男の子に多い、といわれています。
発症は急に suddenly に起こることがほとんど、
全く症状もなく、健康診断で見つかることもありますが
だいたいは、急に発症します。
あとから、あ! あのときか、
ってわかることが多いようですね。
さて、痛みも背中が痛い、胸が痛いと様々、
息切れも、急に呼吸ができなくなる、というのから何となく息苦しい程度も
診察は胸の音を聞いてみれば分かりますが、
ちょっと胸をたたいてみるとかなりの情報が得られます
ま、それも程度問題で、
ほんのちょっとの時にはレントゲンを見ていないと分かりませんが。
今時、研修医でも病棟でそんなことしているのをみなくなりましたが
私は、患者さんの様子を見るのに、
よく、道ばた(病院の廊下)ですれ違うときにも、
ちょっと胸をたたいてみています(笑)。
診察で、実際は、打診しましょう、聴診しましょうとは言いませんが
ここでは、言ってみるとこんなかな、というところで書いてみました・
tympanitic resonance は、たたいてみると、胸の中に肺がないので
太鼓のような感じの音がするってとこですね。
では次は、レントゲンを撮ってみましょう。
虫垂炎が考えられますね。
Scene 11 外科外来11
医師「虫垂炎が考えられますね。」
太郎「虫垂炎ですか」
医師「ええそうです。これから検査をします。採血します。また、お腹のレン
トゲン、お腹の超音波検査、お腹のCTも追加でとって下さい」
太郎「はい、先生」
看護師「どうぞ私と一緒についてきてください。ご案内します」
↓
↓
↓
↓
Doctor: I think you have appendicitis.
Taro: Appendicitis?
Doctor: Yes. Iユm going to have to do further examination and Iユll need to take blood
sample from you. And also Iユm going to send you for an X-ray, ultra scan and CT as we
need to do further tests.
Taro: Okay, doctor.
Nurse: Please come with me. I'll show you the way.
□■--------------------------------------------------------------□■
<解説>
前回、お腹を押して、、、、、急に離して、、、、
て、とこがありましたが、これはお腹の中の腹膜炎、というものがあるかどう
か診ているところです。
人間の体は本当に良くできていて、体の中に化膿したところができると、
それをもっと体の中に広げないようにいろいろなメカニズムが働きます。
お腹が硬くなるのもそうですね。
筋肉が緊張するのですが、そうして、お腹を安静に保とうとするのですね。
そこを、押して、、、、急に離すとその反動でぴーんとひびいて、痛くなるのです。
痛いことをするな、といわれてしまいそうですが、この症状があれば、かなり
お腹の中で腹膜炎がおこっている、と判断するのです。
診断は、病気が何か、ということと、どの位ひどいかという程度も判断しなく
てはならないので、ごめんしてください。
今回は、検査をしようということで、検査室に行ってもらうことにします。
採血室は
laboratory または
treatment room といいます。
Treatment room は処置室なので、処置が主ですが、採血もするところもある
ようです。
Laboratory も 血液(貧血の検査や、白血球など)が主だと hematology lab.
生化学の検査(肝臓の機能、腎臓の機能など)が主だと chemistry lab.
と分けることもあります。
そうそう、白血球は White blood corpuscles といいます。
ちょっと、分からないですよね。私も知りませんでした(笑)
血液検査をしましょう
Let's do a blood test.
You are going to have a blood test.
という表現もあります。
尿の検査も同じように
You are going to have urine test.
We will give you a urine test.
などといえますね。(Urine 尿)
採血をします は、
Let me draw your blood.
なんて言いますね。
尿をとってくださいは(このカップに1/3くらいとってください)
Please fill about a third of this cup with urine.
という言い方もします。
では診察してみましょう
Scene 10 外科外来10
医師「では診察してみましょう」
看護師「こちらのベットのに横になって下さい。
医師「リラックスして、ベルトをゆるめ、膝を曲げてください」
医師「ここを押すと痛みますか」(と押しながら)
太郎「いいえ」
医師「ではここはどうですか」(と押しながら)
太郎「痛いです」
医師「押して離すときは」
太郎「うわあ! 痛いです」
医師「ごめんなさい。ちょっと痛かったですね。右足を持ち上げるとどうですか」
太郎「奥がつれるように痛みます」
↓
↓
↓
↓
Doctor: OK. Letユs have a look.(ちょっと診てみましょう、という感じで)
Nurse: Could you lie down on the bed?
Doctor: Relax and take it easy. Could you loose your belt and bend your knees?
When I touch here, does it hurt?
Taro: No.
Doctor: How about here?
Taro: Yes, it hurts!
Doctor: OK. Iユll press here like this and pull my hand off rapidlyノ.
Taro: Ahhhh!! Itユs so painful!
Doctor: Sorry! It hurt you too much, didnユt it? Then Iユll lift your right leg up. How are you feeling?
Taro: I have crampy pain inside.
□■--------------------------------------------------------------□■
<解説>
今回はちょっと長いですが、診察編です。
お腹の診察の時にはベットに横になってもらって、少し膝を曲げてもらいます。
足が伸びていると、お腹の筋肉がのびていて、さわっても良く分からないから
です。
お腹の筋肉をリラックスさせて、柔らかくして、それから診察となります。
初めから痛いところを押したりすると、患者さんがそれで緊張してしまって、あとの診察ができないといけないので、初めはちょっとなられたところから診察します。
ここが痛い、って言ってるのに、なんでそんな関係ないところをさわるんだ、
と思うかもしれませんが、そんなわけで目的以外のところから診察したりしま
す。
診察しましょう、します
I'd like to examine you.
I must examine you.
May I examine you now?
とか、実際に診察するところを示して
Please show me your chest.
I should listen to your chest.
Let me see your stomach.
なんて言うこともあります。
そして、診察といえば、服を脱いでください、ですね。
上半身裸になって下さい
Please undress from the waist up.
ベルトをゆるめてズボンを下げてください
Please loosen your belt and lower your pants.
下着を下げてお腹を出してください
Please pull down your underwear and show me your abdomen.
(つれるような痛み、、、これも自分で考えて悩んでしまいしたが、
crampy pain<pain caused by a muscle or muscles tightening>としてみました。)