どうしましたか?:病院で話す英会話で、医学英会話をマスターしよう

病院で話す英会話。医学英会話関係のメルマガを出していましたが、ここでメルマガに出した英会話とか、お薬の英語名とか一度まとめておきたいと思ってつくりました。

どうしましたか?



Scene 1 外科外来1



医師「どうしましたか?」
太郎「お腹が痛いんです」
      ↓
      ↓
      ↓
      ↓
Dr.: Hello, Mr. Taro, I'm Dr.'Ta-bo-'.  What's the matter?
Taro: I have a pain in my stomach.

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<その他の表現>

どうしました? は 
What is your complaint?
What can I do for you today?
How are you feeling today?
How can I help you today?
なんてのもありですね。

おなかが痛いは
I have an abdominal pain. 
(abdominal:おなかの)
ともいいますが、こちらの方は医療関係者が使うことが多いようです。話し言葉では I have a pain in my stomach. でよいと思います。
I have a stomachache.
とも言うこともありますが、私は、この場合だとどうしても胃(のあたり)が痛い って感じがしちゃうんですね。

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<説明>
病院に来て先ず聞かれるのはどうしましたか? という言葉。 
でも、ここで焦らずに、一言一言の単語の羅列でも全然平気です。

英会話は試験ではなくて、コミュニケーションです。
外来で外国の患者が来てお腹を指さして、「ここ、痛い」というだけで、「ああ、お腹が痛くて来たんだな」と分かります。

逆に、お腹を指さし、" here, pain" と言っただけでも通じるでしょう。
それに医者によっては、子供、と言う、半分外国人みたいな患者を相手に苦戦していることもあるのです。
それに比べれば、大人で、何かを伝えようという意志のある場合は、何とかなると思います。

しかし、ここでそれを言っては身もふたもないので(笑)、ちゃんとした会話を考えてみましょう。
先ず今一番困っていること、を何とか伝えることが大事です。

そういえば、外来で、「おなかが痛いんです、何ででしょう?」 と聞く患者さんがいます(実は結構います)

いくら何でも、おなかが痛いです、何ででしょうといわれても、全くわかりません。黙って座ればぴたりと当たる、ほどうまくはいきません。

それを調べるのが医者だろ、とつっこまないようにしてくださいね。
やっぱり、もっと情報がないとわかりません、

何事も説明には
5W1H が大事です。

このばあい
Why、What、Who、Where、When、How のうち、
Who は患者さんで、Whatは「お腹が痛い」だから、
Whyなぜ? は後で医者が考えるとして、
Where、When、How を押さえで説明できるようにしましょう。

次回はそのあたりを考えてみましょう。

あ、患者さんも Why を考えることがあったんですね、たとえは「牡蠣」を食べた後から、、とか、原因に何か思い当たるときには教えてくださいね。お願いします。

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